amazonの買い物を全部8%引きにする技
必要な環境は
- サイトを運営していること
- 三井住友系クレジットカードを持っていること
1.カードを分割払いに設定
三井住友のVISAカードには、マイ・ペイすリボという分割払い機構があります。特徴に、があり、分割払いでも、前者の支払額を「毎月全額支払い」にしておけば利息は一切発生しません。でもポイントは2倍もらえますので、登録します。全額支払いの申請をしないと恐ろしい利息を払わされるので注意!
- 毎月の支払額を自分で調整できる
- もらえるポイントが2倍になる
他社クレジットカードは未調査につき分かりません。情報求む。
2.amazonギフトカード購入
amazonギフトカードを「自分のアフィリエイト越しで、自分用に」「三井住友VISAカードで」買います。どうせなら5万円買っちゃったほうが後々楽です。なんだかんだamazonで購入しますから。
3.上記ギフトカードで商品を購入
「自分で貼ったアフィリエイト越し」にamazonで商品を購入します。クッキーさえ食わせてしまえば24時間以内は何買っても3%還元します。会社の物品をコレで購入すれば、それだけで結構なお駄賃になるので、消耗品を社員で購入している零細末端の方には激しくオススメします。
以下、計算式(仮に5万円購入)
クレジットカードポイント = 100ポイント = EDY・ビックカメラなどのポイント500円分
amazonポイント(ギフトカード分) = 50000 x 4% = 2000円分
amazonポイント(商品購入分) = 50000 x 3% = 1500円分
合計:4000円 = 8%(゚Д゚)ウマー
現在amazonギフト券の利用規約にはセルフ購入禁止との記述はありませんが、将来的に追加されるかもしれませんので、その辺りは自己責任でお願いします。
他にも何か技がありましたらコメントしていただけると助かります。切に。
Hulu.comでガキ使などが公式に放映されている件
日本国内での正式なアナウンスは見かけていないので分かりませんが、どうなっているんでしょうね?
Hulu.com側としては、アメリカ国内からのアクセスのみに制限していると謳っていますが、そんなんHotSpot Shieldで見れちゃうという話。
Stream TV and Movies Live and Online | Hulu
HuluやPandoraなどのサイトを米国以外からアクセスする法 | TechCrunch Japan
ちなみにHulu.comはユーザーアップロードではなく、クライアントと契約して放映しています。
そのおかげで広告枠などは常に完売、Youtubeを迎撃すると言わんばかりに爆進中のサービスです。
いよいよ始まるのかとワクワク。
センバツのブログ記事はいくらくらいになるのか?
ブログ記事とは
新商品・サービスを発表したときなどに、一般ブロガーに「1記事100〜500円」程度で
その内容を掲載するサービス。いわゆるサクラリンクを集めることによるインチキSEOと口コミマーケティング。
で、昨年から台頭し始めたそのブログ記事に登録して試してみたのですが、
軒並み1記事に付き100〜500円くらいの報酬だったので、めんどくさくて参加していませんでした。こっちはPR3とか4のブログなんだから、もっと報酬上げやがれと。
そこで、先日見かけたセンバツというサービスに登録してみたのですが、
1件につき4000円の高値。おお、結構魅力的。
時間のある方は登録してもいいかもしれません。
センバツとは
http://www.1000buzz.jp/
センバツは影響力の強いブロガーだけが参加できるサービスです。
会員になるとブログ運営がもっと楽しむことができます!
私のこと好き?って聞く女性に伺いたい
同棲経験は2回、今の彼女とは、一緒に住み始めて2年が経ちます。
女性とうまくつき合っていくための忍耐・勉強は今後も第一義に人生を送る予定。
男性からの偏見として、女性は「言葉で言って欲しい」「愛情クレクレ厨」といったところがあります。
なので、私は普段からちょっとした自分の気持ちの起伏(ポジなね)があった時には言葉に出すようにしています。
伝えるだけで気持ち良いし、言葉は発言し続けなければ枯れてしまうという感覚もよくわかります。
ただ、私が「好き」という時は「私もあなたが好き」なんて言葉は期待しません。むしろ返ってくると多少気持ち悪い。
レスポンスを期待する愛情は、圧倒的に美しくない、という盤石があるし、心底自分に偽らずそう思う。
問題は、私が表現の手法をあの手この手考えるスピードよりも、
女性がそれに飽きる速度の方が若干早いように感じるのだ。
しかも、与えれば与える程貪欲に、より目新しいものを欲するようになる。
それでいて、能動的にそのフィールドを耕そうとはしない。
そして、女性起点の「好き」は明らかに「おまいも言えよ、さぁ今」の雰囲気が強すぎる。
無粋だ。と同時に萎える。
何故、人に認められないと不安になるのか。自分の中で、自分の考えで帰着できないのか。
その思考回路で、男が「この人と一緒に子供を、家庭を育もう」との考えに至ると思っているのだろうか。
男女同権・家庭的な男性。世はこの流れになって結構長いと思うけど、
実は、女性自身、傍若無人な亭主関白をどこかで期待しているんじゃないのか、というおはなし。
どこだろうな。どこでズレてるんだろうこの考え方。ニュートラルな女性のオピニオン求む。